振袖選び

2018/7/27(金)

技術も想いも“プレミアム”

JKSの逸品振袖 ①

美しい絹の質感と輝き、そこに描かれた見事な情景。
細やかな技術が調和し、工芸品のごとく私たちを魅了する振袖があります。
きものの本場である京都や、新潟県十日町市の工房で紡がれる、希少な逸品振袖。
二十歳の門出にふさわしく、圧倒的な華とオーラをまとえる、プレミアム感。

振袖を見て、着て、感じていただきたい――。

美しいものを生み出す職人たちには、高度な技術だけでなく、
一切の手抜きなく、自らの仕事を貫く誇りと、それを受け継ぐ覚悟があります。

手描き友禅、金彩、絞り、刺繍――。
一枚のきものの中で、それぞれの技術が存在感を放ちながらも、
見事な調和を生みだしているのが見てとれます。

富士山を描いた辻が花友禅

こちらは50以上もの絞りの技術を駆使し、富士山を描いた辻が花友禅です。
幾度も重ねて染めた色の濃淡が美しく、輪郭のぼかしにより、やさしさや華やかさが感じられます。

絞りの風合い

絞りの風合いは、振袖で初めて触れる方もいるかもしれません。
絞りは、柄の輪郭を糸でくくって留めてから生地を染めます。
糸の部分には染料が入らず、模様になって浮かび上がるのですが、
この独特のにじみや、“しぼ”と呼ばれる凹凸が、優雅で幻想的な世界をつくります。
着姿もとてもきれいです。

絞りの振袖

この振袖の詳細は→こちらをご覧ください

また、とても希少な“桶絞り”の逸品振袖も取り扱っています。

桶絞りの振袖

桶絞りは、ヒノキの桶の中に生地をしっかり入れ、外に出した部分だけを染料に浸けます。
千本もの針で桶の縁に生地を止め、百度近い染料の中で桶を操るなど、
高度で厳しい技術を要するため、受け継ぐ職人がいないと言われています。

桶絞りの高度な技術

こっくりとした黒地に、深紅の桶絞りの染め分けが美しい振袖。
百花繚乱の絵柄が際立って、プレミアムな趣をかもしています。

深紅の桶絞りの染めの振袖

この振袖の詳細は→こちらをご覧ください

産地の職人たちは、これらの過程に一切の妥協をせず、
一針一針に想いを込めて根気強く手作業を行っています。
格調高く、洗練されたこれらの振袖をまとう方が、
成人式で誰より輝き放つことを夢見て。
そしてご家族、ご親戚でこの振袖を受け継ぎ、
長くお召しいただけることを願っております。

逸品振袖は、各店舗にいろいろ取り揃えています。

ご覧になりたい方は、お近くの店舗へ直接お問い合わせください。
希少なものですので、お問い合わせいただいてからのご来店をお勧めします。

お近くの加盟店は→こちらからお探しくださいませ。

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