振袖トピックス

2019/2/8(金)

選ぶ前に知っておきたい!

「振袖の柄」の種類と意味③【お花編】

これから振袖選びを始める方、「振袖決まったよ!」という方、
みなさんに知っていただきたい、振袖の柄のコト。

今回は、振袖に描かれている「花」をピックアップします!
振袖には、たくさんのお花が描かれていますよね。
描く技術もいろいろあって、同じ桜でも形やタッチはさまざま。
多彩なお花が、魅力的な振袖をつくり上げているのです!

まずは【】。
桜といえば、どんなイメージですか。

美しくもはかなげで、たおやかな印象の桜。
日本女性の美しさを表すのにぴったりで、振袖には欠かせない花です。

なんと平安時代から、「桜を愛でる」文化があったそうですよ。
ご覧ください!
和を代表する美しい桜が、さまざまな描写で振袖を彩っています。

桜が咲き誇る情景

桜が咲き誇る情景が全面に描かれていたり、
振袖のあらゆる場所に、花や花弁が散りばめられていることも。
淡いピンク、繊細な花弁がエレガントに描かれることもあれば、
花びらの形を生かして、かわいらしく文様化されることも。

5弁以上の花びらをもつのは、八重桜

5弁以上の花びらをもつのは、八重桜。
華やかで立体感があり、振袖がぐっと豪華になってステキです。

振袖の絵柄に大活躍の桜。
ぜひ振袖の中に見つけてみてください。

そして、【】の花。

いち早く春の訪れを予感させる花。
寒い時期から芽吹くその姿は、けなげでたくましくもあり
「縁起の良い花」とされてきました。

丸みを帯びて描かれることが多い梅

桜と比べて、丸みを帯びて描かれることが多い梅。
鮮やかな着色が施されることが多く、レトロな雰囲気が出ます。
振袖の中に、キュートな雰囲気を出すのにぴったりです。

花びらの境目をねじった「ねじり梅」

花びらの境目をねじった「ねじり梅」という形で描かれることもあり、
より大正ロマン風の雰囲気が出ます。
梅のイメージが好きな方は、梅柄同士で振袖を見比べるのもいいですね♪

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

次にご紹介するのは、【】です。

とくに「格が高い」とされる菊の花。
優雅に花開き、かぐわしい香りを漂わせる菊には、
長寿のシンボルであり、邪気払いや無病息災の意味がこめられています。

立体的に描かれているものも

花弁の先が丸かったり、とがっていたり、
平面的に文様化されたものもあれば、立体的に描かれているものも。

“おまんじゅう”のような形

立体的に丸くデフォルメして描かれたものは、
“おまんじゅう”のような形なので
「万寿菊」「饅頭菊」といわれる縁起ものです。
コロンとして可愛い感じ♪
振袖の中に菊が描かれていると、とってもご利益がありそうですね!

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

今回は、桜、梅、菊の柄をご紹介しました。

振袖にはこれ以外にもたくさんのお花が登場します。
また他のお花もご紹介しますので、
ぜひ振袖選びや、コーディネートの参考にしてください。
振袖を選んだ方は、ご自身の振袖にどんなお花が描かれているか、
ぜひチェックしてみてくださいね☆

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