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    振袖コラム

    選び方

    2023.6.6

    マスタード色の振袖が人気!色柄の選び方や着こなしのポイントも紹介

    華やかな印象を与えるマスタード色は成人式の振袖にぴったりな色で、近年では人気色でもあります。マスタード色はトレンドのカラーのため、色柄も豊富のため、個性や好みに合わせてコーディネートできます。この記事では、マスタード色の振袖を検討している方向けに、マスタード色の振袖が与えるイメージ、選び方のコツやコーディネートのポイントなどを詳しく解説していきます。

    マスタード色の振袖はどんな印象を与える?

    マスタード色は、洗練された上品さを感じさせる色合いです。また、落ち着いた色合いでありながらエレガントさも感じさせます。そのため、振袖全体に品位と華やかさをプラスし、上品で洗練された印象を与えます。

    黄色が持つ心理的効果

    黄色のファッションが好む人は、「自信をもって個性を出したい」や「リラックス効果を促す」ことが多いです。黄色は神経と脳を活性化する力が伴っていることもあり、脳の働きを助けるとも言われています。さらには、集中力や創造力を高めることができます。注目を集める効果もあるでしょう。

    黄色のイメージって?

    黄色は光や太陽のイメージがあるように、有彩色の中で一番明るい色です。例えば、黄色は虹の色(赤、橙、黄、緑、青、藍、青紫)の中で、最高に明るい色とも言われています。また、「黄色い声援」という言葉があるように、明るい声やよく通る音のイメージがあり、聴覚との関係も深い色となっています。「明るい」「楽しい」「無邪気」「幸福」のように、明るいイメージが多いです。

    黄色の色幅

    色には「色相・彩度・明度」といった色の3属性があります。「色相」はどのような色かを表します。「彩度」とは鮮やかさを表わします。最も鮮やかな色は“ビビッドカラー”と言われ、色味を感じる色が“有彩色”、色味を感じない色が“無彩色”です。そして、「明度」はどのくらい明るいかを表します。クリアな黄色から渋みのある黄色まで黄色の色幅は広くなります。

    マスタード色ってどんな色?

    日本語では「からし色」とも呼ばれていて、英語では「マスタードイエロー」と言われています。そんな「マスタード色」はどんな色なのかをご紹介します。

    マスタード色はくすみがかった黄色であり、その深いトーンから温かみと落ち着きを感じさせる色です。黄色の明るさと茶色の渋さが絶妙に組み合わさっており、穏やかな印象を与えます。また、明るいながらも深みがあり、大人っぽい雰囲気を持っているのが特徴です。

    マスタード色が持つイメージって?

    「黄」は「暖色系の色」に分類されます。黄色系のマスタード色は、その深みや落ち着いた印象から、大人っぽさと洗練さを引き出すのに適しています。フォーマルな場面やビジネスシーンでのアクセントカラーとしてもよく使用されます。華やかなイメージを持つマスタードは、多様性を尊重する人気の色です。秋冬の定番としても人気が高く、さりげなく季節感を演出してくれるカラーです。

    マスタード色の振袖の印象は?

    黄色は富や権力・豊作の象徴とされています。その印象からも古くから着物にも用いられていました。また黄色は太陽の光を連想させる色とも言われており、その黄色の一種であるマスタード色は太陽の光のように周囲までを明るく照らし、場を華やかな雰囲気にさせます。

    またマスタード色は、昔ながらのヴィンテージやレトロな雰囲気を演出するのに適した色でもあります。それゆえ、マスタード色の振袖は古き良き時代を彷彿させる温かみや風合いを持ち出すことができます。モダンな雰囲気やレトロでかわいい雰囲気も演出でき、幅広く着こなせるのが魅力です。

    トレンドのマスタード色の振袖でオシャレさを印象付けよう

    マスタード色はトレンドカラーの一つです。大人な雰囲気からレトロでかわいい雰囲気まで、幅広い着こなしができるのが特徴です。かわいらしい印象にしたい人であれば、ピンクなどの淡い色合いの花柄が施された振袖を選択しましょう。大人のこなれ感を引き出すのであれば、無地を選ぶのがおすすめです。無地のマスタード色の振袖は、着ている人も少なく、個性的でインパクトがあるでしょう。着物もファッションと同じようにトレンドを取り入れてオシャレを楽しみましょう。

    マスタード色の振袖はどんな人におすすめ?

    イエベさんには特におすすめ

    黄みがかった肌のイエベさんには特におすすめです。くすみカラーは日本人の女性の肌と相性が良く、顔色も明るく見せてくれます。イエベさんでも肌の色が暗めなオータムタイプの人であれば、深みのあるマスタード色が似合います。また、肌の色が明るめのタイプの人であれば、黄色に近い明るいマスタード色の振袖が似合います。とはいえ、柄選びや小物の合わせ方によって大人っぽくもかわいくも仕上がり、着こなし次第で誰にでも似合いやすい色です。

    マスタード色の振袖の選び方

    振袖は色調や柄によって印象がガラリと変わります。振袖には色柄が豊富にあります。そのため、どのように印象付けたいかによって、選ぶものが変わってきます。7種類の色柄を紹介します。

    王道の古典柄

    古典柄の振袖には、文様や紋章柄が特徴的なものもあります。マスタード色の振袖には、シンプルで繊細な文様や紋章柄の帯や小物を合わせると、古典的な美しさと風格を引き出すことができます。マスタード色の古典柄の振袖は、古典美とヴィンテージな雰囲気を演出できます。

    赤やピンク色の花柄

    マスタード色の振袖には、赤やピンクの花柄を合わせると、女性らしさと華やかさを演出できます。花のモチーフが施された帯は、振袖のデザインと調和し、全体のバランスを美しく引き立てます。マスタード色と赤やピンクの花柄を組み合わせると、温かみとかわいらしさが調和したコーディネートになります。

    黒の花柄

    マスタード色の振袖に黒の花柄を合わせると、ミステリアスで洗練された雰囲気を演出できます。落ち着いた印象のマスタード色に、ブラックが入ることでエッジの効いた大人の魅力を引き出します。個性を演出していきたいのであれば、黒の花柄は向いています。

    白の花柄

    マスタード色の振袖に白の花柄の帯を合わせると、清楚さと上品さが一層際立ちます。白の花柄帯は、振袖のデザインと調和しつつ、柔らかな印象を与えます。清楚で優雅な雰囲気のコーディネートをしたいのであれば最適でしょう。また、マスタード色の振袖には、メイクとヘアスタイルも重要です。ナチュラルなメイクやピンク系のリップカラーを選ぶと、清楚さを強調できます。

    レトロモダンな大きめの花柄

    和の落ち着いたイメージがあるマスタード色には、大胆なレトロ柄にもマッチします。色味の強いインパクトのある柄でも、品よく着こなせてモダンな印象に見せることができます。大ぶりの柄が似合うとされている身長が高めの人には特におすすめです。大きな花柄と相性の良いイヤリングやネックレスなどのアクセサリーを選ぶと、全体のバランスを取りながら個性を表現できます。

    ポップな花柄

    マスタード色の振袖にポップな花柄を合わせると、カラフルで元気な雰囲気を演出できます。明るいカラーのアイシャドウやカラフルなリップカラーを選んでみたり、ヘアスタイルにリボンやカラフルなヘアアクセサリーを組み合わせると、全体のコーディネートが一体感を持ちます。カラフルで楽しい魅力を引き出すコーディネートです。

    究極のシンプル・無地

    柄物の振袖が多い中、無地の振袖は存在感があります。マスタード色の無地振袖にコントラストのあるカラフルな帯を合わせると、アクセントとなります。赤や黒、紺色の帯など、鮮やかなカラーの帯を選ぶことで、振袖のマスタード色が引き立ちます。帯や小物次第でまったく違った着こなしが楽しめるのも魅力的です。マスタード色本来の渋さや落ち着きが全面に出るので、大人っぽく着こなしたい人にぴったりです。

    マスタード色の振袖の帯のあわせ方

    振袖は帯の色や柄でコーディネートの雰囲気がガラリと変わるため、帯の色は大切です。どんな帯が似合うのか、柄や柄の大きさにもこだわりを持ってみるのはいかがでしょうか。

    青系の帯を合わせると華やかさが際立つ

    青色と黄色は補色の関係のため、マスタード色の振袖に青系の帯を合わせるとカラーコントラストがあり、鮮やかで洗練された印象のコーディネートが完成します。特にネイビーブルーはマスタード色との相性が良く、上品でエレガントな雰囲気を演出します。またスカイブルーやコバルトブルーの帯は、振袖に華やかさや活気を加えることができます。

    シンプルな振袖には金色の帯を選んでみよう

    無地など、シンプルな振袖には金色の帯がおすすめです。金色の帯を合わせることで、温かみと上品さを引き出すことができます。ゴールドの刺繍が施された帯は、振袖の特徴を一層際立たせます。華やかな雰囲気を演出できます。

    王道の古典柄にはポップな帯揚げで捻りをきかせてみよう

    上品な雰囲気の王道の古典柄には、あえてポップな帯揚げで捻りをきかせてみることでオシャレ上級者のような仕上がりになります。「帯揚げ」とは​​帯の上に巻きついているものをいいます。マスタード色はくすみ系ですので、帯締めに濃い色を持ってくるとコーディネートが引き締まります。

    マスタード色の振袖のコーディネイトのポイント

    「帯」「アクセサリー」「小物」などのアイテムでマスタード色の振袖を引き立てるコーディネートができます。帯には花柄や文様の入ったものを選ぶと、振袖の華やかさを引き立てます。アクセサリーは、金色のものがマスタード色の振袖と相性が良いです。髪飾りや帯留めなどの小物には、花や蝶、扇などのモチーフがあるものを選ぶと、振袖の雰囲気にマッチします。金色の小物も、エレガントで華やかな印象を与えます。

    華やかなコーディネートにしたいなら

    マスタード色は温かみのあるカラーなので、金色や黄色味がかった茶色の帯を合わせると、華やかで高級感のあるコーディネートになります。花柄や鳥の刺繍など、派手で目を引くデザインが華やかさを高めます。また、刺繍やビーズが施された帯や帯留めを合わせると、一層の華やかさが加わります。金や銀のネックレス、イヤリング、ブレスレットなどを選ぶと、光を反射して振袖に輝きを与えます。

    可愛らしいコーディネートにしたいなら

    マスタード色の振袖には、フリルやレースの装飾が可愛らしさを演出します。衿元や袖口、裾などにフリルやレースを施した振袖を選ぶと、女性らしい柔らかさと可愛らしさがアクセントとなります。また、パステルカラーの小物を合わせると可愛らしさが引き立ちます。例えば、ピンクやミントグリーン、パステルブルーなどの色合いのバッグや小物を選ぶと、優しい印象と可愛らしさがアクセントとなります。

    ポップなコーディネートにしたいなら

    カラフルなドット柄、ストライプ柄、チェック柄などを選ぶと、振袖に遊び心とポップな雰囲気をプラスできます。大胆なサイズや形状のアクセサリーもポップな印象を与えます。

    最近はワントーンコーデも人気

    振袖の色と同系色の小物を選ぶとすっきりとして統一感を出せます。マスタード色の振袖と中間色を組み合わせることで、柔らかさと抜け感を出すことができます。例えば、ライトグレー、ベージュ、淡いパープルなどの中間色を取り入れると、マスタード色の振袖が優しげな印象になります。逆にトーンダウンカラーを組み合わせることで落ち着きと洗練さを演出できます。

    色柄が大きめならシンプルな小物がおすすめ

    レトロモダンな大きめな花柄など、色柄が大きい場合には振袖のカラフルな配色を主役にするために、小物はシンプルにするのがおすすめです。帯であれば、モノトーンやシンプルな柄の帯を合わせることで、振袖の柄がより際立ちます。バッグであれば、レザー素材や無地のバッグ、シンプルなデザインのトートバッグは、上品で洗練された印象です。

    振袖で人気の帯結びは?

    イメージ通りに振袖を着こなすために後ろ姿にもこだわってみましょう。後ろ姿の雰囲気は帯結びで決まるとも言われています。振袖には大きく分けて「文庫結び」、「お太鼓結び」、「立て矢結び」の3種類の飾り結びの基本の結び方があります。

    文庫結び

    文庫結びは、帯の上部分でリボン結びをしたような仕上がりになるかわいらしい結び方です。比較的簡単に結ぶことができ、浴衣に用いられることも多い結び方です。伝統的な帯結びの手法で清楚で気品のある結び方です。

    お太鼓結び

    年齢、未婚既婚を問わず最も広く用いられている普通の帯結び方です。結び上げたとき、背中に出る四角い面をお太鼓といいます。

    立て矢結び

    斜めに蝶結びしたような立て矢結びは、立体感がありゴージャスなイメージになります。また、大ぶりな羽根が特徴的で、立矢結びは特に背の高い人によく似合う結び方だと言われています。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。近年人気の「マスタード色の振袖」について考えてみました。かなり幅広い印象を持たせることができることがわかります。マスタード色は上品な印象を与えることができます。また、ヴィンテージの雰囲気も持っています。自分自身の個性や好みに合わせてコーディネートすると良いでしょう。

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