振袖コレクション
レトロ・クラシック な振袖
振袖No.3107
 
			308,000円
- # 茶色
- # レトロ・クラシック
振袖No.3114
 
			418,000円
- # 白色
- # レトロ・クラシック
振袖No.3115
 
			418,000円
- # 緑色
- # レトロ・クラシック
振袖No.3116
 
			418,000円
- # 赤色
- # レトロ・クラシック
振袖No.3117
 
			363,000円
- # 緑色
- # レトロ・クラシック
振袖No.3118
 
			418,000円
- # 赤色
- # レトロ・クラシック
振袖No.3119
 
			418,000円
- # 紫色
- # レトロ・クラシック
振袖No.3123
 
			473,000円
- # 紺色
- # レトロ・クラシック
振袖No.3126
 
			418,000円
- # 赤色
- # レトロ・クラシック
振袖No.3130
 
			418,000円
- # 紫色
- # レトロ・クラシック
振袖No.3139
 
			363,000円
- # 紺色
- # レトロ・クラシック
振袖No.3140
 
			418,000円
- # 白色
- # レトロ・クラシック
Q&A | 振袖に関するよくあるご質問
Q振袖選びを始める時期は?
全身に大きな柄が入っているものより、小ぶりの柄が入っているものがスッキリして見えます。とくに、前身頃の柄が、おはしょりより下にあるものを選ぶといいでしょう。流水や熨斗目など、縦に動きのある模様もおすすめです。
Q小麦色の肌に合う色ってある?
黒や茶などのダークカラーを選びがちですが、ベージュ系・オレンジ系・オリーブグリーン系などの色目もよく合います。着慣れない色も、振袖の柄や、小物の取り合わせしだいで肌になじむのが、着物の魅力でもあります。ぜひお好きな色を試してみてください。
Q人と違う着こなしをしたい!
大胆に柄が配置されたものや、無地の部分も含めたメリハリがあるものが、おしゃれなコーディネートに映えます。市松や七宝など、和の柄を幾何学模様的に意匠化したものも、モードな雰囲気。小物との取り合わせを考えて選ぶとよいでしょう。
Q運命の一着かも!? 決め手は?
試着してみた時は、鏡から2~3m離れて、必ず顔からつま先まで全体のバランスをチェックしましょう。迷う時は、似た色や柄、同価格のものと比較してみましょう。もう少し納得材料が欲しい時は、具体的なシーンや、髪型、メイクをイメージしてみたり、店のスタッフや第三者の意見を聞いてみるとよいでしょう。
 
				



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