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    振袖コラム

    選び方

    2021.6.25

    40代でも未婚なら振袖は着てもいい?振袖のマナーと着用シーンまとめ

    40代でも未婚なら振袖は着てもいい?振袖のマナーと着用シーンまとめ

    振袖は未婚女性が着る第一礼装と言われていますが、未婚であれば40代でもバツイチでも着用してもいいのでしょうか?また、成人式や卒業式の時に既に結婚している場合は、振袖は着用してはいけないのでしょうか?この記事では、振袖着用のマナーとシーンについて詳しく解説します。振袖には細かいマナーがあります。知らずに結婚式などに参列してしまうと失礼にあたる場合もありますので、事前にしっかりチェックしましょう。

    振袖は未婚女性の第一礼装

    振袖は、未婚の女性が着用する第一礼装です。なぜ、未婚の女性が着るものとなったのか、振袖の歴史について紹介します。

    なぜ振袖は未婚女性だけなのか 

    振袖の始まりは江戸時代と言われています。

    当時、女性から男性に告白をすることはなく、男性からの求婚に対して身振りで返事をしていました。その代表的な例として、着物の長い袖を振って愛情表現をしていたと言われています。しかし、結婚した後は愛情表現をする必要がないため、袖を短くしたそうです。他にも、会話をしなくても女性が未婚か既婚か見分けるために役立っていたと言われています。

    振袖に年齢制限はあるのか

    振袖は、未婚であれば誰でも着られます。

    厳密なルールとしての年齢制限はありません。しかし、一般的には20代後半〜30代前半までが一般的と言われています。

    振袖を着用し始める年齢にも、特にルールはありません。七五三では、7歳で初めて帯を締めます。帯を締められるようになったら振袖も着ることができる年齢になったということでしょう。

    20代後半から30代で振袖を着る時は、落ち着いた色合いで着こなすと素敵です。10代は主にピンクや赤を着ていたとしても、30代になったら深緑や薄い青などの落ち着いた色でコーディネートすると、振袖でも大人の美しさを表現することができます。

    他にも、帯の結び方を立て矢結びからお太鼓結びにしたり、半襟を無地するなどの工夫を加えるといいでしょう。

    バツイチでも振袖を着ていいのか 

    振袖に年齢制限がないとのと同じで、はっきりした決まりはありません。

    離婚経験があっても、未婚であることには代わりありませんので、着用しても問題ないでしょう。ただ、結婚歴があることを知っている知人がいるような席では、訪問着などを着用した方が無難です。

    振袖の着用が正しいのかどうか、疑問に思う人もいる可能性がありますので、周りの目が気になる方は振袖以外の着物を選んだ方がいいでしょう。

    振袖の着用ルール 

    振袖を着る時に大切なのは、和装にあった美しい所作です。

    和装に合った身のこなし、と言われると難しいように思いますが、簡単に言えば「着崩れしないように動く」ということです。

    洋服のパンツやスカートを履いている時のように大股で歩くと、着物は必ず着崩れします。

    小股ですり足をするように歩くと、歩く姿も美しく、着物も長時間着崩れしません。振袖を着用する時は、和装らしい身のこなしを意識しましょう。

    他にも、振袖の帯は、結び方によって印象ががらりと変わります。お祝いの席では、「喜びが重なる」という意味がある二重太鼓結びという結び方がおすすめです。

    振袖の種類

    振袖の種類

    振袖には3つの種類があります。それぞれの格式と着用シーンについて詳しく解説します。

    本振袖(大振袖)

    振最も格の高い振袖です。袖の長さは114cm前後と非常に長く、袖を引きずる姿は女性らしくとても艷やかで美しいです。婚礼衣装で着用する機会がほとんどですが、最近では身長が高い女性が成人式で着用することもあります。

    中振袖

    二番目に格式の高い振袖です。袖丈は約100cmで、成人式で最も着用されている振袖です。

    他にも友人や親族の結婚式、自身の結納、パーティーやお見合いなど、さまざまなフォーマルの場に着用できます。

    小振袖

    最も格式の低い振袖です。二尺袖とも言われ、袖の長さは約85cmと非常に短いです。

    小振袖は、卒業式などで袴と合わせるのが一般的です。中振袖を合わせることもありますが、小振袖だと全体的にバランスが良く、若々しくて可愛らしい印象に仕上がります。

    振袖の着用シーン

    振袖と言われると成人式のイメージが強いですが、他にも着用するシーンはさまざまです。

    色々な場面で積極的に振袖を着用しましょう。

    成人式

    振袖の着用シーンといえば、真っ先に思いつくのは成人式でしょう。成人式は、両親や恩師などの感謝の気持ちを表現するためにも縁起のいい振袖を着用します。結婚していても成人式であれば振袖を着用することができます。

    卒業式

    卒業式も、成人式同様、自身の巣立ちや次のステップへの旅立ちという意味を込めて振袖を着用します。卒業式の主役である自身が既婚者であっても、振袖の着用に問題はありません。

    結納

    結納は、未婚女性として振袖を着ることができる最後の機会です。これから結婚して新しい人生を踏み出す心構えとして、最も格式の高い礼装を着用するという意味が込められています。

    結婚式

    友人や親族の結婚式には振袖がピッタリです。フォーマルとしての格式も最も高く、結婚式もとても華やかになりますので、新郎新婦などの主催側に非常に喜ばれます。

    結婚式で振袖着用マナー・注意点

    成人式の次に着用シーンが多いのが、結婚式や披露宴にお呼ばれした時です。結婚式での振袖着用には細かいマナーがありますので、参列前にチェックしておきましょう。

    花嫁の衣装とかぶらないこと

    花嫁衣装には、大振袖という婚礼振袖があります。振袖で参列する際に一番気をつける点は、花嫁と色や柄が同じになってしまう可能性です。

    事前に確認することができればいいですが、難しい場合は小物類や帯を控えめなものにしたり、花嫁衣装としてはあまり着用しないような地味目の色を選んだりするなどの配慮が必要です。

    振袖が白や黒の場合は避けた方が無難ですが、大きめの柄が入っている場合は問題ありません。

    結婚式での振袖の柄の選び方

    結婚式のような華やかなお祝いの席にぴったりの柄の選び方を紹介します。

    ▼花柄

    花柄を選ぶ時は、結婚式の時期に合った花を選ぶと季節感が出るためおしゃれです。春には桜、冬には梅などが代表的です。

    ▼古典柄

    古典柄にはそれぞれの柄に意味があります。「御所車」には幸せがあふれるようにという願いが込められていたり、「扇柄」は末広がりで開運や繁栄を意味しています。

    ▼モダン柄

    最近最も人気がある柄で、非常に華やかで現代的なデザインです。個性的な色柄が多いため、花嫁と同じになる心配も少ないです。

    振袖のランクを花嫁よりも下げる

    花嫁衣装で着用する振袖は、ほとんどが大振袖です。振袖の中では大振袖がフォーマルでは最も格が高いですが、花嫁が振袖を着ることがわかっている場合は、格を下げた中振袖を着用しましょう。

    アクセサリー類は基本つけない

    振袖を着る時は、アクセサリーを着用しません。成人式のような自身がメインの場では良いですが、フォーマルの場ではマナー違反になります。ピアス、ネックレス、指輪などは、忘れずに外しておきましょう。

    髪型はできるだけシンプルに

    結婚式という華やかな場とはいえ、主役は花嫁です。なるべくシンプルな髪型を心がけましょう

    ただし、基本的にダウンスタイルは清潔感にかけるため、マナー違反と言われています。ハーフアップ程度でもいいので、清潔感を意識しましょう。

    髪飾りは、バッグや小物同様に着用不可な素材があります。

    ▼ファー素材

    殺生をイメージするため

    ▼ブラックパール

    年配の方には縁起が悪いと見えることがある

    振袖以外だと色留袖や訪問着の着用がおすすめ

    色留袖や訪問着は、未婚・既婚を問わず着用できる格式の高い着物です。紋が5つ付いた色留袖は、黒留袖と同様の格式になりますので、兄弟姉妹や親族の結婚式におすすめです。また、友人の結婚式やパーティなどでは、華やかな訪問着で大人の女性の美しさを装いましょう。

    まとめ

    振袖の着用に、明確な年齢制限はありません。しかし、30代後半になったら色留袖や訪問着の着用が無難でしょう。ただし、卒業式やパーティなど自身が主役になるような場であれば、年齢や未婚・既婚に関係なく振袖を着用できます。振袖は、未婚女性の最も華やかで格式の高い礼装です。着用できる期間も短いため、ぜひ、成人式以外でも積極的に着ていきましょう。

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